【新しいこと②】 川づくりもはじめました。

みなさん、こんにちは。

最近始めた宿の取り組み②として、今回は“川づくり”について書いてみます。

川については、個人的に、徳島に来てから川に関わる人たちとつながるようになり、自然と興味は持っていました。また子どもたちとよく川で遊ぶようになり、身近な存在として関心もありました。

宿の前は鮎喰川が流れていて、ずっと降りて遊べたらいいなと思っていたのですが、カヤや雑草が多くて整備したいと思いながら、毎年なかなか手が出せない状況でした。

今年に入り、ようやく人手をかけれるようになり、宿の景観整備をしてもらっている佐々木くんと4月より働いてくれている平岡くんでカヤや草を刈っていってもらい、少しずつ足を入れられるようになりました。

川原に降りていけるようになり、まず目に入るのは川から見る石積みと宿の姿。

WEEKの正面は向こう岸からの眺めだと思っていましたが、まさにそうでとても絵になります。

また、せせらぎの音や立地的に囲まれたプライベートな空間で、日常を離れられます。

良いなと思った反面、木や岩などにたまっていたゴミがすごかったです。ビンやカン、ペットボトルはじめ、いろんなものが落ちていました。

このような状況を踏まえ、WEEKとしてこれからどう川と関わっていこうかと考えていたところ、”川づくり”というワードが浮かびました。神山では昔からグリンバレーのニコライさんが中心となり森づくりをされていて、それの川バージョンみたいなイメージ。※森づくりについてはイン神山のニコライさんがたくさん記事を上げています。2/11(祝日)「森づくり」しました。 | イン神山|神山町のいまを伝える (in-kamiyama.jp)

そこで佐々木くんや川塾川塾 – 川と人をつなぐ (kawajyuku.com))のぺぺ、やっちゃんに相談し、皆で集まってミーティングをしました。実際に川を見てもらいここで何ができるかや、川の整備とはいったいどういうこなのか、“流域治水”や“小さな自然再生”、近代河川法のことなど川に関連した情報も共有してもらいました。

たくさんの刺激を受け、同時にいろんなことを考えながら、まず第一に大切なことは川に関心を持っていくことなのかなと考え、実際に川に触れる機会をつくっていくことから始めました。川と日常の接点を増やすことで、その先の学びへつながり、そして現在、過去、未来と幅広い視点で活動を考えていけたらと思っています。テーマは『川を通して昔と今をつなげる』

近々では、こどもと遊びながらカヤを刈って道を切り開いたり、

川の中に石を置いて道を作ったり、

皆でゴミ拾いをしています。

“川づくりとは”という問いを持ちながら、やってみたいことを1つ1つ試していってる段階。

今後としては、引き続き川で遊んだり、ゴミを拾ったり、生き物の観察会、刈ったカヤを畑に入れたり、毎年やっている石積みWEEKで使うグリ石や置き石を少しずつ拾いためたり、といったことをやりながら、ペペややっちゃんたちと川に関する学びの場も作れたらいいなと思っています。

(石積みをやっている身としてはいい石がゴロゴロと落ちていてついつい見いってしまいます

活動については定期的に経過を発信していこうと思っています。もし興味ある方は僕に連絡いただけると嬉しいです。

2022.6.15 神先

 

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